妖怪アパートの幽雅な日常(2) (シリウスコミックス)
妖怪アパートの幽雅な日常(2) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー
エンブレムT
わ~い♪贔屓キャラ・長谷が想像以上に格好良くて嬉しいぞ。で、想像以上に早い段階から夕士とベタベタしてる気がw原作を一緒に楽しんでいた時、途中からテンションを急激に落とした長男、大丈夫か?「何が?この2人、親友だし仲良くて当然だろ?続きが楽しみだー!」・・・杞憂だったか(笑)『古本屋』さんはイメージ通り!カード召喚シーンの楽しさは、コミカライズ万歳!って感じ。2冊続けて不穏なシーンでの「続く」に関しては、「続きが気になる」的には正しいんだけど、読後感が悪くなるから、この作品に関しては勿体ないような気もする。
2012/08/29
wata
妖怪アパートを出て寮生活になったものの、人間関係が希薄すぎておまけに人間不信に?!「おかえりなさい」って言ってくれるんだもんヽ(*´▽)ノ♪帰ればいいよ♪おまけに「ご主人様~」になったよ!
2016/01/10
くりり
妖怪アパートから新しい寮に引っ越し、しかし、あっさりした人間関係に馴染めず、ホームシック?結局、一流会社勤務の大先輩(妖怪)佐藤さんに励まされ・・・(笑)
2016/01/23
藤月はな(灯れ松明の火)
自分のことや思いを知ってもらうことは容易ではないけど衝突もせずに知らない儘なのは寂しい。辛いこともあるけれども楽しいこともあり、それを作ったり、決めるのは自分次第。人生のタフな大先輩、佐藤さんがかっこいいです。確かに本を読むことは自分の知らないことを知って世界観を広げていくことや想像上では何でもなれること、想像を膨らませることと色々、出来る為、古本屋さんの言葉には納得です。そして龍さんが「東洋の青い真珠」と呼ばれた時、英国妖異譚シリーズのユーリを連想しました(笑)
2012/05/12
ヒロ@いつも心に太陽を!
今回も原作に忠実かつ雰囲気もそのままにコミカライズされていてうれしい(*^∀^*)原作で笑ってしまった「だいたい君は私へのギャランティをどう思ってるんだ!」の場面も見られたし(笑)夕士が妖アパに戻る決意ができた佐藤さんとの居酒屋シーンは語る台詞ばっかりだしどう描くかなと思ってたけどそれも無駄な杞憂でとても読みやすかった。そして2巻の一番のみどころはやはり「夕士きゅん」の台詞が長谷パパから飛び出した《番外編・長谷くんの幽雅な日常》!!長谷パパいいわ〜♪長谷も便箋・・・かわいい!
2012/05/10
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