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銃姫 -Phantom Pain-(6)<完> (シリウスコミックス)

銃姫 -Phantom Pain-(6)<完> (シリウスコミックス)

銃姫 -Phantom Pain-(6)<完> (シリウスコミックス)

作家
椋本夏夜
高殿円
出版社
講談社
発売日
2014-05-09
ISBN
9784063764659
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銃姫 -Phantom Pain-(6)<完> (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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ZIN

強引だけどいちおーまとまってて良かった。絵は惜しみなく美麗ですね

2014/05/10

吐露@桜花

小説版を読んでたら多分もっとたのしめるんだろうなぁ…皆様の感想を見るだに、この漫画の100年前が小説版の舞台なのかしらん…ジーヴァ王子がものすごく悲しくて切実な願いを持ってた人だった。こゆキャラに弱いんだよなぁ僕。あ、イルゼさんお幸せに〜(笑)

2015/02/18

wealth

思ったより「ペイン」て重要じゃない! てのが意外でした。高殿さんが「ファントムペインはパルメニア建国史のネタバレになる」て言ってたんですが、えーとどこら辺にオリガロットとか出てきたんでしょう。それっぽい外見のコを探したんですが、いないような。でも扉や階段は、オリエの去り際を彷彿させました。ジーヴァ王子がとっても高殿さんキャラでした。そうかそんな切実な事考えてたのか、てキャラがパルメニア史には必ず一人いる気がします。プリハのリドリスみたいな、そうか……そうか、としか言いようのないキャラが。辛かったね…。

2014/10/28

めぐみこ

完結巻。主人公二人は落ち着くべき所に落ち着けたようで良かった。けっきょく旧主人公の出番はあれで終わりだったのが残念。あと説明不足というか、詰め込みすぎて読者置いてけぼりになった部分がある気がする。本筋以外だけどイルゼが報われててニヤニヤした。ランカーさんとお幸せに!

2014/05/23

Syu@IYHer

精霊王や銃姫のくだりは小説の銃姫を読んでいないとピンとこないだろうと思った。説明不足だけど、このシリーズは人間と精霊の物語なので、別にいいかなっと思ったりも。

2014/05/20

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