浜村渚の計算ノート(5) (シリウスコミックス)
浜村渚の計算ノート(5) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
中学2年生の数学ガールが警視庁の救世主として活躍する大人気ミステリーシリーズ最新刊!! シリーズ初の法廷モノである「割りきれなかった男」解決編では、なんと渚が証人として法廷で捜査の盲点を指摘する興奮の展開に! そして「黒い三角定規」の幹部キューティー・オイラーと対決する「不思議の国のなぎさ」を収録。急に現実味が無くなってきたぞ。しかもキューティーオイラーの出す問題が全くわからないのに続刊がないというこの窮地…。モヤモヤするわー。
2019/02/01
ネクロス
原作既読。割り切れなかった男ー不思議な国のアリス。キューティー・オイラー登場。
2015/04/16
イーダ
キューティーオイラー登場!アリスの謎、全然わかりません。でも、数学って数字を扱ったゲームだと思えば勉強の仕方も変わるかもしれませんね。
2015/04/11
ビスコ
「割りきれなかった男」後半と「不思議の国のなぎさ」前半。細かい部分で纏まりを見せる「割りきれなかった男」と、謎の空間での数学勝負「不思議の国のなぎさ」。現実的な(?)法廷ミステリとのギャップがまた楽しい。 キューティー・オイラーの健康的な色気と、アリス渚が可愛い。この巻で、改めて「アニメ化してほしいな」と思った。アニメで動き回る、喋るキューティー・オイラーとアリス渚を見たいんだ!
2015/05/01
エムアイ
尾財さん、君は・・・w
2015/04/16
感想・レビューをもっと見る