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はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

作家
清水茜
出版社
講談社
発売日
2015-07-09
ISBN
9784063765601
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はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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英知@マンガ専用

細胞擬人化マンガ!おもしろかったです!もやしもんとは違って同じ菌でも舞台は人間の体内の中。病原菌が来たり、怪我するだけで体内では一大事なんですね^^;花粉症すごかったwナノ単位のことなんでしょうけど、細胞1つ1つどれも大事なんだなぁ~と実感しましたね。キラーT細胞とかヘルパーT細胞とか習ったから、読みながら懐かしくなりました!これ学生さんには結構タメになりそう!白血球さんが思ったよりもフレンドリーで良かったです^^血小板可愛い!そしてマクロファージさんの外見からのナタが一番笑ったw

2015/12/24

荒野の狼

大学の医学部で微生物学・免疫学の講義を担当している教員です。私は医学生さんが楽しく勉強できるのに役立つものを探しておりますが、本書は、学生さんが愛読書として薦めてくれたものです。近年のサイエンスとしての免疫学は、免疫系の本来の役割である感染防御から離れて学術分野として研究が進んでいます。こうした状況では、医学部の教育でも、実際の臨床や国家試験に役立つ知識ではなく、最新の学問の内容をより重視し、感染免疫の講義が軽視されるということがありえます。

2017/10/30

Aya Murakami

ゲオで借りた本 杉花粉が埴輪っぽくてかわいい。でも…弟は「伐採してやる…!一本のこらず」と…。

2022/07/05

masa@レビューお休み中

なんとなく内容はわかっていて、気になるけどどうしようと思ってた。でも、ついに買ってしまった。まさか、こんなにスプラッタシーンが多いとは思わなかった。しかも、まさかの細胞が主人公だとは思わなかった!まさか、まさかの内容に衝撃受けまくり!人体の中の細胞について、正確に機能を説明し、人体に起こる障害や外的要因も描いている。それを普通に描いたら面白くない。でも、はたらく細胞たちは擬人化されてるから面白い!これダンジョン系RPGだよね。僕的感覚からすると、九井諒子さんの『ダンジョン飯』に近い感じって思ってしまった。

2018/09/28

いおむ

電子書籍無料版にて。花粉着底、すり傷がダイナミックな表現(笑)素晴らしい!細胞サイズからしてみれば確かに大惨事級の出来事。人体があらためていろいろなものたちで構成された世界だとしる。

2020/03/24

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