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うさぎ探偵物語(2) (KCデラックス Kiss)

うさぎ探偵物語(2) (KCデラックス Kiss)

うさぎ探偵物語(2) (KCデラックス Kiss)

作家
芳崎せいむ
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2013-06-21
ISBN
9784063768428
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うさぎ探偵物語(2) (KCデラックス Kiss) / 感想・レビュー

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くりすとふぁ

「鞄図書館」の2巻が面白かったのでその勢いで読みました。公式サイトに執筆中のいきさつが書かれていて、手術など大変だったのだなあ…と。どのお話も、事件経緯がしっかり描かれていて楽しく読んだので、またお元気に続きがかけますように。

2013/11/20

JACK

◎ 素人探偵の秋菜と記憶喪失の幽霊の佐内。2人は美人の保険外交員、香月美登里から夫探しを依頼される。彼女の最初の夫は死んでおり、彼女は多額の保険金を手にしていた。2人目の夫は行方不明。そして、彼女の周囲には4人の男がいる。秋菜と佐内は彼女が保険金目当てに夫を殺したのではないかと疑いを抱くが…。1巻で伏線があったものの、佐内の正体も分からず、秋菜がやっと探偵として一人前になりつつある所なのに、カバーには「全2巻」って書いてある…。打ち切りにしても唐突。作者や出版社のこの作品に対する愛のなさにガッカリ。

2013/08/02

え…っ?!終わり?!ほんとに!!?折り返しの「全2巻」表示に衝撃を受けました…がーん!

2013/06/26

てつ

読みやすい絵柄と内容。ハートフルなエピソード。これにて完結。成仏と今後の活躍を願う

2022/02/15

よしゆ

いろいろ根本解決されてないけど全2巻って…orz…打ち切り?

2013/06/22

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