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賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(10) (KCデラックス)

賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(10) (KCデラックス)

賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(10) (KCデラックス)

作家
福本伸行
出版社
講談社
発売日
2013-07-17
ISBN
9784063768640
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賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(10) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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MINA

続編いつだ…標は一体どうしたんだ。3年閉じ込められててよくあんな飄々としてられるなぁ。「最悪ではなかったじゃろ…!」凄いね。ラストで出てくる在全との対比がすごい(笑)

2017/06/16

ぐうぐう

先日放映された『アメトーーク!』「福本伸行先生にシビれた芸人っ・・・・・・・!」の回で、福本伸行は結論から遡り、ルールを考えていくと述べた。『カイジ』のギャンブルしかり、『零』のゲームしかり。本格ミステリの様式を採用した喜十郎救出編は、まさしく結果から遡ることで構築でき得たゲームだろう。もちろん、ゲーム性のクオリティだけが『零』の魅力ではない。そこから浮かび上がる人間の醜くも愛おしい姿そのものこそが、読みどころなのだ。

2013/08/16

読み人知らず

ついに決着。やっとすぎでしょ。複雑怪奇な謎過ぎてこんなんわかるかよ

2015/05/17

たにしぃ

まさかおっさん、監禁されてるなか宙返りの練習してたとは…絶句!

2013/11/11

ゐわむら2なつき

おお〜!!!なんか綺麗にまとまったじゃないのよ!そしてなんかようやく前置きが本題へと向かって行くっぽい。あー早く次が読みたいな。

2013/07/17

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