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新装版 寄生獣(3) (KCデラックス)

新装版 寄生獣(3) (KCデラックス)

新装版 寄生獣(3) (KCデラックス)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2014-08-08
ISBN
9784063770506
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新装版 寄生獣(3) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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wata

どんどん新一が進化して、このままいくとどれだけ無敵な人間になるのか?人間じゃなくなるかも(>_<)?

2014/12/30

くりり

新一の変化、カッコよくなってきたけど人間離れしてる。

2014/12/19

カラシニコフ

母との決着。父との関係も含め、親子の描写は凄く丁寧。主人公、髪型変えてちょいワルっぽくなった。  ★★★★★

2014/11/25

Die-Go

新一の母の似姿を持つ寄生生物との対峙。止めをさせない新一。それを新たな仲間、宇田とそのパラサイトが代わりを果たす。 新一の新たな能力と共に弱点が生まれる。そして新一の元にまた新たな寄生生物が。悲しさと力強さがこの漫画にはある。★★★★☆

2022/04/13

JACK

☆ 瀕死の新一を助けるため、ミギーは一か八かの賭けに出る。ミギーは新一を助ける事には成功するが、新一とミギーの身体に異変が起こってしまう。そして、唯一の理解者である宇田と知り合った新一は、再び「母親」と対峙する。この闘いによって、新一の寄生生物に対する考え方が変わっていくのだった。物語にムダが無く、とてもよく練られているのが分かる。母親に対する新一の想いが切なさを呼ぶ展開。

2014/08/10

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