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新装版 寄生獣(9) (KCデラックス)

新装版 寄生獣(9) (KCデラックス)

新装版 寄生獣(9) (KCデラックス)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2014-10-09
ISBN
9784063770735
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新装版 寄生獣(9) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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wata

ミギー、本当に死んじゃうの(T_T)⁉︎

2014/12/31

くりり

軍の駆逐作戦によりパラサイトは壊滅、だが、同時に犠牲者という肩書きをつけ人間をも殺す。 広川の「人間どもこそ地球を蝕む寄生獣!!」が重い! そして、最強後藤との戦闘で、自分自身でもあったミギーを喪う新一…

2014/12/20

Die-Go

人間の反撃が始まる。特殊な機械でパラサイト達を見抜き、一撃必殺の攻撃を加える。 しかし、パラサイト達も座して待つ訳ではない。後藤の怒濤の攻撃により、特殊部隊は全滅。 そしてまさかの広川の正体。彼の演説には感じ入るものがある。★★★★☆

2022/04/15

カラシニコフ

市長の正体にはびっくり。そして最強の敵。  ★★★★★

2014/12/19

JACK

☆ ついに警察と軍が寄生生物に真っ向勝負を挑む。舞台は広川が市長を務める市の庁舎。彼らは寄生生物を研究しており、人間の中に紛れ込んでいる寄生生物を見つけ出す方法を用意していた。寄生生物を見分けることが出来る殺人鬼の浦上、「寄生生物狩り」を楽しむ軍人の山岸、冷静に対処しようとする平間警部補、体内に5体の寄生生物を宿す「後藤」、そして市長の広川。様々な思惑が入り組む中、大量殺戮の幕が上がる。最後のシーンには泣かされました。

2014/10/09

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