新装版 BLAME!(4) (KCデラックス)
新装版 BLAME!(4) (KCデラックス) / 感想・レビュー
オザマチ
登場人物もそうだが、構造物の表現もやはり素敵。
2016/04/13
オザマチ
再読。バイオメガのアレといい、作者はお姫様と騎士みたいなシチュエーションを組み込むのが好きなのかな?
2023/12/05
arianrhod
騎士物語のようにドラマチックだったメンサーブとセウ。私達に親しみのある東亜重工という名前の建造物は消滅。新しい登場人物のドモチェフスキーとイコは魅力的で興味深いです。おしゃべりで素直なイコのおかげで情報が得られて面白くなってきました。珪素生物のダフィネルはネットスフィアに接続を目論んでいる事とか人間だったというセウの遺伝子情報は古いものだと判明したりね。離ればなれになった霧亥は統治者の導きでセーフガードの印のある部屋へ侵入するが、この後どうなるか気になる。新情報が得られ読者の霧がも晴れるのか!
2017/03/09
HK
登場人物と同様にゴールがあるのかどうかもわからない構造物を這いずりまわる読み味。
2016/08/04
きのと
世界観がどんどん濃くなっているような感じ。巨視的な作画の迫力がすごい。ときどき何描いてんのかわからない。
2015/06/27
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