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ユー ガッタ ラブソング 鳥飼茜短編集 (KCデラックス)

ユー ガッタ ラブソング 鳥飼茜短編集 (KCデラックス)

ユー ガッタ ラブソング 鳥飼茜短編集 (KCデラックス)

作家
鳥飼茜
出版社
講談社
発売日
2015-09-11
ISBN
9784063773071
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ユー ガッタ ラブソング 鳥飼茜短編集 (KCデラックス) / 感想・レビュー

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椿

一番気になったのは「いきとうと」

2016/04/13

まる

読後何ともいえない気持ちに… なんでか気持ちが沈んでます。 みなまで描かないのが魅力だけどその後を想像して考えてしまう。

2016/04/20

片桐安十郎

めちゃくちゃ面白かった。女という生物を描くのが上手い、女って怖いなとも感じるし、女って哀れだなとも感じるし、女って儚いなとも感じるし、女って健気だなと感じる短編集、特に白鳥公園のカッターで腹を裂くシーンやいきとうとの水の中に沈むシーンなどの描写がとても美しく感じました。読んでいてとても楽しかった。この漫画は僕の中で今年のトップ20に入る漫画になりそうです。

2015/09/26

kasukade

わがままでサイコな女ばっかだなあとおもいつつ、心理にそういう気持ちを持ち合わせるから女性って魅力的だったりするんだろうなあ。こういうのみてると若い子が女の子と付き合うのめんどくさいっていうのわかる気がするから怖いねえ。

2015/12/14

gelatin

★★★★ 鳥飼茜の漫画は「女」がよく出てくるけど、これは「女4人の愛にまつわる物語」なんだそうで。でもやっぱり、女として生きることについてなんだよなぁ。コミックスタイトルにもなっている『You've gotta ラブソング』が良かった。表現手法も、そのさみしさもむなしさも。『白鳥公園』も痛快だったけどね。

2015/09/25

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