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掟上今日子の備忘録(2) (KCデラックス)

掟上今日子の備忘録(2) (KCデラックス)

掟上今日子の備忘録(2) (KCデラックス)

作家
浅見よう
西尾維新
出版社
講談社
発売日
2016-04-15
ISBN
9784063774467
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掟上今日子の備忘録(2) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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つたもみじ

まるっと一冊、須永先生絡み。原稿探しの今日子さん可愛い。今日子さんの過去や、なぜ探偵をしているのか。ほんの少しだけ垣間見える。原作に忠実だけれど、天井の文字はもっと毒々しいのを想像していたので、大人しく感じた。

2017/04/26

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

読んだ小説は覚えてるのか。この作家が好きだと言うことを覚えているのか。ちょっと矛盾を感じてしまった2巻であった。

2017/09/16

月子

これもドラマで見た話でした。ガッキーがやってたけど、原作では小柄な設定なんですね(笑)可愛いからどっちでもいいけど(*´╰╯`*)

2017/01/16

サルビア

1日経つと前日の記憶がなくなる掟上今日子が仕事の依頼をされた。それは、ある作家の作品がどこにあるか、というものだった。その作家のファンである掟上はその依頼を喜んで受ける。しかし、その作家は死んでしまう。そして、その死が自殺かどうか、ということも調べるように言われるのだった。 隠館厄介が今日子に翻弄されるのが面白い。

2016/05/25

カラシニコフ

須永先生もの、絵映えするなぁ。天井の文字のインパクトもなかなか。 ★★★☆☆

2017/03/22

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