みみっく 4 (Be・Loveコミックス)
みみっく 4 (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
深見じゅんの漫画は、現代の冒険譚としての側面がある。それはいつも、RPG的スタイルで描かれる。4巻において登場した松尾の姫・葛城華子は、いわゆる第1ステージのボスなのだろう。「『恋』と書いて『闘う』と読む 闘うまえにあきらめる恋なんて 本物じゃないわよ」。恋情を武器に、未々は姫に挑む。
2012/04/19
kinoko
4.0点 最近絵がよりシンプルになってきた感じ。でもストーリーは面白い。
2011/02/12
ちぃ。
本格的なクエストに踏み込む感じ。ところで、馬場先いいなぁ。。。
2012/02/20
ミリエ
占い師のみみっくが受けましたナマステ~~。こんな機転が効くと良いな。
2011/02/22
感想・レビューをもっと見る