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イシュタルの娘~小野於通伝~(3) (Be・Loveコミックス)

イシュタルの娘~小野於通伝~(3) (Be・Loveコミックス)

イシュタルの娘~小野於通伝~(3) (Be・Loveコミックス)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
2011-05-13
ISBN
9784063803167
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イシュタルの娘~小野於通伝~(3) (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

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しいたけ

信輔はまだ若い。迷いもすれば、ブレもする。於通の強さが眩しくて、己れを卑下する日とてあるだろう。私の豊満なボディ(略さず言えば、豊満なウェストのボディ)に掻き抱き、うわっしゃうわっしゃとムツゴロウタッチをしてやりたくなる。そして、私にだって迷いはある。真田幸村の「良かったな」の微笑み‼︎もう胸キュン腹ボヨンもので、信輔にするか幸村にするか、いっそふたりにラブでもいいじゃないか等々、もう迷いまくりなのであった。あらやだ。硬めなレビューにしようと思っていたのに、どこでブレてしまったのかしら。

2019/10/22

wata

良かった~お通さんが塩川と離縁できてヽ(*´▽)ノ♪手に職もあるし大阪城でのお勤めも決まったし!秀吉に目を付けられるのは困るけど…。信輔さんとも会えたのに…上手くいかないですね。

2016/03/16

はつばあば

戦国の世に、男に押さえつけられたように見える女と、今の自立した女と比べてしまう。どちらも才あればこその自立。

2016/05/30

くりり

まさかの離縁、でも秀吉に目を付けられヤバイ!信輔もヤバイ!そして、お茶々がもう年取ってるんですけど...

2016/04/12

momogaga

レンタル。今巻の話は小野於通VS.豊臣秀吉。武に対して雅で立ち向かう。小野於通が主人公の大河ドラマを観たくなりました。

2019/08/26

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