みみっく 7 (Be・Loveコミックス)
みみっく 7 (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
触れたと思っていた姫の心が、また遠ざかる。いや、中途半端に触れたから遠ざかったのだ。それでも未々はあきらめない。姫の心をなんとか溶かそうとする。深見じゅんの描く主人公は、めげない。なんとかなるという、未々のその真っ直ぐに信じる気持ちを、深見は信じている。だからこそ、読者も未々の行動を、信じられるのだ。
2012/04/22
ちぃ。
絹子さん女王っていうか魔女。もちろんいい意味でなく。敵としては今のところ弱め。
2012/02/24
ミリエ
6を買ったか分からなくなって、新刊の7巻を購入。やっぱり、6巻は買ってなかったよ....orz... 本誌連載の方はいよいよ佳境! みみっくそのものはあんまり生かし切れてない設定のような気もするんだけど、展開の予想が付かないのが面白い!?
2011/11/03
kinoko
3.5 パターンはよめるが、つい買ってしまう。
2011/10/15
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