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ちはやふる(26) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる(26) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる(26) (Be・Loveコミックス)

作家
末次由紀
出版社
講談社
発売日
2014-10-10
ISBN
9784063804423
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ちはやふる(26) (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

今回はカルタ大会はそこそこについに太一と千早、新の関係が浮き彫りになってきたなと思った。この辺は少女漫画っぽいな。

2015/08/16

優愛

「想うは、あなた一人」彼岸花に留まる蝶は幸運の前触れ、それは本当なのでしょうか――「ずっと卑怯じゃない人間になりたかった」太一の想いがやっと声になったのに返された千早の想いはあまりに短くて。もう答えは決まっていたのかもしれないって思うほどに。「百枚全部真っ黒に見える」嘘だよ...みんなで作り上げた百枚のかるたはもっと繊細に彩られていたはずでしょう。色んな温度で染まっていたはずでしょう。こんな終わりは逃げじゃないの――?蝶は幸運の前触れ。それが本当ならそれはやっぱり新と千早であってほしい。笑ってまた三人で。

2014/10/11

抹茶モナカ

バレンタインや太一杯と、少しテンション高めだ、と思っていたら、太一が千早に告白する。少女漫画の王道に突入し、さて、次の巻に。ごちゃごちゃしていて、少し読みづらい感じもあったような。

2014/10/13

フェリシティ

ちはやふるにおいて、かつてこれほど恋愛色を出した巻があったでしょうか…!バレンタインのチョコ作りに告白ラッシュ。新と太一の対戦、太一杯…諸々ありますが、今回は「太一の告白」これに尽きます!長年「私は絶対太一ファン。太一の恋よ実れ」会員として彼の恋の行方を見守ってきました。ついに太一が告った。読んだ瞬間、胸が一杯になりました。太一の千早を想う本気が伝わってきて。千早の返事は、予想できたけど、やっぱり新とくっつくのかー…ガクッ。初めて千早の鈍感にイラっとしたというか、無邪気なのも考えものだと思いました。

2014/10/13

あん

太一がついに千早に告白!かるたが真っ黒に見えるなんて…太一の辛さや苦しさに、思わず涙してしまいました(泣)太一には笑ってる顔がよく似合う。あ〜切なすぎる。どうか太一が幸せになりますように。・°°・(>_<)・°°・。

2014/10/10

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