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テンペスト(1) (KCx)

テンペスト(1) (KCx)

テンペスト(1) (KCx)

作家
阿仁谷ユイジ
出版社
講談社
発売日
2011-08-05
ISBN
9784063805291
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テンペスト(1) (KCx) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

面白いっ(>∀<*)!!!《西暦3992年、人類が女だらけになった地球。そこに生まれ落ちた、たったひとりの〈少年〉の運命とは》って、読まずにはいられない帯の釣り文句に実際期待を裏切らないストーリー。大満足の一冊。ITANコミックスは『昭和元禄落語心中』といいクオリティ高いよね?続きが気になりすぎてどうしてくれよう(´□`*)そしてカバー「下」ではなくカバー「裏」のオマケ漫画・・・姫、本編もこっちもかわいすぎ♪

2011/08/14

H29リオのカーニバル

男が絶滅した世界に男として生を受けた主人公 姫を中心としたSFワールド。柴田昌弘のラブ・シンクロイドを彷彿とさせるが、あの世界では絶滅した男が現れたら女達が群がってくるという過剰なハーレム状態だったのに、この世界では男と明かしたために好きな女性に拒否されてしまいます。戦争時に男が減少するのとは違って、一度消滅した男が女性の前に現れたら、異物と扱われてしまうのかもしれませんね。男としてちょっとショックですが、女性視点から見た男性消滅ものとして面白いと思いました。

2014/05/31

exsoy

男が居ない世界を維持するために男を復活させようとする矛盾

2013/10/06

exsoy

再読。2000年後の話だったか。よく人口12億も残ったな…

2016/05/07

ヒロ@いつも心に太陽を!

2巻読む前の再読。お互いに女としてじゃれていた頃の皇と姫が本当に可愛すぎる(´□`*)さてさて復習したし次いこう。

2013/05/26

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