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異域之鬼(4) (KCx ARIA)

異域之鬼(4) (KCx ARIA)

異域之鬼(4) (KCx ARIA)

作家
由貴香織里
出版社
講談社
発売日
2012-06-07
ISBN
9784063805727
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異域之鬼(4) (KCx ARIA) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

悪魔の痕跡を追って、ソラトは巨大電波塔「ジグラド」の完成セレモニーにたどり着いた。悪魔に拡散されたデマによって熱狂し、駒と化した人間たちによって繰り広げられるチェスゲーム。そんな中、ソラトが出会ったのはかつて自分で殺めたはずの親友だった!! いま、帝都の悪霊がソラトの前に甦る!!

2016/05/18

ako

以前読んだ作品もそうでしたが、謎が解明されないまま更に謎が深まってきました。死んだはずの伽藍が出てきて、何でもアリな感じに…

2015/01/09

佳蘋(よし)

あまり気にしないで読んだほうが面白い漫画だと思います。

2013/05/03

moyu

女の嫉妬はこわい。まさか十愛がここまで出てくるキャラになろうとは… 男前な性格してたし。眼鏡ソラト、眼福。みんな、この時代に転生したのか、それとも飛ばされてきたのか、謎。

2012/06/10

チョコろん

エツロウと十愛の正体がチラつき始めたり、ソラトとレイスの関係が乃々羽にばれてしまう4巻。十愛はかっこいいが、過去の瑞華に何したのか気になるな。やっぱり駆け足展開なので、全巻揃ってから再読しないとよく分かんないっぽいなぁ。思わせぶりなシーンがあっても、そもそもの展開に付いていけてないので、ワクワクできないのがつらい。

2013/03/20

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