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GDGD-DOGS(2) (KCx ARIA)

GDGD-DOGS(2) (KCx ARIA)

GDGD-DOGS(2) (KCx ARIA)

作家
遠山えま
出版社
講談社
発売日
2012-10-05
ISBN
9784063805956
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GDGD-DOGS(2) (KCx ARIA) / 感想・レビュー

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砂糖と塩

個性的すぎて、ちょっと人には勧めにくいものの、すっかり気に入ってしまいました、このシリーズ。そして、一巻よりさらに楽しくなった気が。や、具体的な理由はないんですが、キャラが立ってきたり、コミケや初単行本といった日常から一歩踏み出したエピソードが増えてきたり、漫画家的な苦労話が増えたり、と諸々が影響してるんでしょう…多分。手塚先生はホント可愛いなー。そして巻末には、作中作である「おしえて羅仏」が丸々一話収録。え? これ、すごく面白いと思うんですが…何故に本編じゃアンケート最下位?

2015/06/24

Pastell

1巻より面白くなってきたなーってぱらぱら読んでたら、最後の読み切り「おしえて羅・仏」に全部持ってかれました。くそっ阿修羅は卑怯だぜ。次も買おう・・・・。

2012/10/14

みー

不思議ちゃんの姉 かわいいのに危ない子だった

2013/09/18

だぁむ

作中作のおしえて羅♡仏がめちゃくちゃ面白いんですが…。本編も各話のテンションの高さが好き

2013/04/11

奏都@感想補填中

1年に1コミックスなので、コミックス派な私は見事に中身忘れてたよ← でも、読んでいくと、冒頭が飲み込めなかった以外は、相変わらずなぐだぐた仕様で、脱力しつつも安心した(笑) てつこ先生は何処にいこうとしてるんだろう?新キャラは、翔太姉・翔子。ビジュアルは好みだけど、凄い性格w 今巻ラストでは編集長が変わったことで「おしえて羅・仏」が打ち切りの危機に。気になるけど、次巻1年後orz 巻末まさかのおしえて羅・仏掲載に誰得感&突っ込みどころ満載でしたが、なんか、突っ込んだら負けな気がしたよ…。

2012/11/11

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