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君と時計と嘘の塔(1) (KCx ARIA)

君と時計と嘘の塔(1) (KCx ARIA)

君と時計と嘘の塔(1) (KCx ARIA)

作家
西ノ木はら
綾崎隼
pomodorosa
出版社
講談社
発売日
2016-10-07
ISBN
9784063808810
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君と時計と嘘の塔(1) (KCx ARIA) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

原作を読み終わったので、やはりこちらも。字で読んだときは、もっと太い線の絵を思い浮かべていたのだが、現実のコミックは案外細い線だった。しかし1巻読み終えると、この絵になじんでしまったから不思議。みんな美形だな。雛美が一番普通っぽい。コミック版1巻は原作でいうと、ほぼ第1幕のラスト前10ページまで。意外とテンポ早いです。続きは来年1月らしい。首を長くして待ちます。

2016/11/16

ako

題名に惹かれてレンタルしたけど読書メーターの読みたい本ランキング1位とは知りませんでした。原作も気になる。 タイムリープしたら大切な誰かが消える。綜士の場合、母親なのかな。芹愛や古賀は自殺?事故?殺人?謎があり過ぎる。次巻が楽しみ。

2016/11/11

ぴよ子

タイムリープもの。

2017/11/27

かん

千歳先輩が綺麗すぎる…。

2016/11/13

レリナ

原作未読。タイムリープものだが、主人公たちが協力し合い、タイムリープの謎を解明する姿は見応えがあった。まだタイムリープは始まったばかりだが、主人公たちが次巻でどうタイムリープを阻止しようと動くのか楽しみ。タイムリープのキーは主人公の場合は好きな人が死ぬこと。そしてタイムリープすると誰か大切な人が1人消える。残酷なルールだが、回避する方法を見つけなければ、それだけ消える人が増えるということ。これだけ考察されたタイムリープものは久しぶり。読み応えがあった。次巻に期待。

2016/11/07

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