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やっぱり死神が無能なせい (講談社ラノベ文庫 ひ 6-1-2)

やっぱり死神が無能なせい (講談社ラノベ文庫 ひ 6-1-2)

やっぱり死神が無能なせい (講談社ラノベ文庫 ひ 6-1-2)

作家
広重 若冲
藤真拓哉
出版社
講談社
発売日
2016-09-02
ISBN
9784063815313
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やっぱり死神が無能なせい (講談社ラノベ文庫 ひ 6-1-2) / 感想・レビュー

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水無月冬弥

広重若冲先生の #ラノベ  1巻同様、不条理でボケしかいないラノベ、読みながら、心の中で突っ込みまくりです。よく2巻でたな、とおもったら、どう見ても3巻に続く内容、え、でるの?

2017/01/03

ツバサ

何も考えずに読めるから気分転換には丁度いい。あと、無能なのは死神だけじゃない気がする。

2016/09/05

真白優樹

大王の実印を取り戻す為、判子の博物館へ潜入する今巻。―――暴走特急、更に止まらず。今巻で難しい事を本気で諦めたのか、頭のネジとリミッターが全て外れ、本当に難しい事が無いまさしく急転直下、超高速の暴走特急的物語へと進化しており色んな意味で頭がおかしくいい意味でぶっ飛んでいる(褒め言葉)。本当に頭を空っぽにし、難しい事を何も考えずどころか何も考えずに読むのが正しく一瞬でも突っ込めばおいていかれ、ツッコミすら放棄し一気に駆け抜けるのが正しい物語である。さて、これはどうなるか。 期待を込めて次巻も楽しみである。

2016/09/02

KUWAGATA

1巻はくだらねーと思いつつ、何だかその勢いに呑まれるように一気読みだったのですが、2巻はどうにも紙面から目が滑ってしょうがなかった。おそらく作者も1巻の時ほど筆が乗らなかったんじゃないかな。タイトルも1巻ほど名は体を表してなかった。やっぱりこれは一発ネタだったからこそだったのかも。

2017/08/15

よねちゃん

作者としてはプロットを練り上げて書いたように思われる作品でしたね。 ただ、もう一回読むかと思ったらそうでもないですね。

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