アバンギャルド夢子 新装版 (ヤングマガジンコミックス)
アバンギャルド夢子 新装版 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
ソラ
B:まぁ、表面上は綺麗に終わったけど(笑)これはもう変態すぎる(いい意味で)
2013/06/16
葉鳥
なんだかぶっとんだもん読んじまった…って思いつつ、作者のあとがき読んでたら「これは深い話なのか…なのか……?」とわけがわからなくなってきた。少なくとも押見さんの他の作品には興味を持った。
2017/03/07
汚壌
イ、イイハナシダッタナ~~~~~…wwwでもなんか、クソ変態なんだけど、なんか感動するって言うか、わかる気がするって言うか…。青春の衝動とか表現の欲求とか、爆発したリビドーに押し切られます!あとやっぱりなんとなく惡の華に通じるものが有って、これが原点なんだな、と思いました。それにしても先輩、優し過ぎます(笑)
2013/06/18
nbhd
おもしろいけど、ちょっと恥ずかしくて言えない。だって・・・。
2014/03/21
wasabi
デビュー作には作家のすべてが詰まっているとはよく言われるが(ホントかよと思うけどね)、その意味では本書に収録された「スーパーフライ」は正しく押見修造の全てだ。彼の漫画家人生はこの作品を越えるものを描くためだけの抗いでありもがきであるのではとも思える。
2013/12/14
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