砂の栄冠(14) (ヤングマガジンコミックス)
砂の栄冠(14) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
読み人知らず
OB会がむかつくわー。こんなふうになっちゃうんだろうな。
2016/04/06
sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴
七嶋よく投げ抜いた〜 春の選抜で優勝すれば終わりですが 負けたので夏まで漫画延長(笑)
2013/08/14
ごま
「そんなに面白いの?」と家にあった12巻を捲ったら、あっという間に続けて読んでしまった。高校野球を一生懸命とかひたむきとか、報道は耳障りの良い伝え方をする。そのことに納得がいかない私にとって、この本はすごく正直に見える。能力のない棚ぼた指揮官、表と裏の顔をもつ高校生。それは本当に存在する。でも試合を通して腹黒いなりの主人公の努力、そして変化が良かった。センバツ終了。さて最後の夏はどうなるのか。
2014/05/31
刷子筆男
かつての名作『クロカン』当時に三田氏が編み出した、「決した試合は、画の羅列だけで構成する」技法が炸裂する。これがまた、実に詩的な効果を生むし、話の流れをスムーズにする。1試合で何巻も使いまくる最近のスポーツ漫画に爪の垢を煎じて飲ませたい(水島新司先生のみは許します)。試合後の「マスコミ対応」のくだりも秀逸。「マスゴミ」が嫌いな方は、その部分だけでも読んでみるといいでしょう。
2013/09/01
ライアン
いろんな意味で凄い試合だった。マスコミ対応のところさすが。あと毎度あの巻末の田尻さんの話は面白いね
2013/08/15
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