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彼岸島 最後の47日間(13) (ヤングマガジンコミックス)

彼岸島 最後の47日間(13) (ヤングマガジンコミックス)

彼岸島 最後の47日間(13) (ヤングマガジンコミックス)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2014-01-06
ISBN
9784063824070
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彼岸島 最後の47日間(13) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

今頃だけど、最初の1巻の時のようなホラー漫画のドキドキ感がなくて、明一人の無双!!

2020/12/03

Dai(ダイ)

明強すぎ。まるでマンガみたい。ってマンガか。

2014/01/20

十六夜(いざよい)

西山たちと協力し、難敵・太郎を倒した明たちは、港の船から雅のいる最後の研究所を目指す。吸血鬼の村を正面突破しなくても、港に入れる手段は無かったんだろうか。バタフライ邪鬼、毎回インパクトあるなー。そして突然出てきた"邪鬼は飲まなきゃいけない水"。姫みたいに暗所で暮らしてる邪鬼たちはどうしてたんだ?その設定いる?後から何か関係してくるのかな?

2017/01/02

読み人知らず

魚頭はやっぱり気持ち悪い。女の子の鬼も目がいやだなぁ

2015/07/18

いのちだいじに

あれ?作者急に最初の頃を思い出したのかな?太郎はなんか・・・ ぬるく死んだなぁまぁ他のもそんな感じだけども・・・新しい邪鬼はあれだな カタツムリの寄生虫の奴だな

2014/01/11

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