賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(3) (ヤングマガジンコミックス)
賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(3) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
コウメ
順調だったのに一瞬で逆転へ
2022/01/01
神太郎
連勝からの連敗。一度狂い始めた歯車は止まらない。せめていたはずがいつの間にか追い込まれている。まぁ、この感じがカイジですよね。ただ今のところ和也はイカサマはしてない感じ。はやくも敗色濃厚だが…。
2022/03/03
ぐうぐう
ワンポーカー編の第3巻。魂焦がす心理戦とは、よく言ったものだ。ワンポーカーというゲームは、まさしく心理戦が勝敗を左右する。相手の心をいかに読んで大胆に仕掛けるか、それがテクニックとなるのだから。「絶対じゃねぇつ…! 『読み』は『読み』! 見てきたわけじゃねぇ!」。行きつ戻りつするカイジの解答は、終わりのない煩悶の迷宮に堕ちていく。『カイジ』史上、最高級の心理戦だ。
2014/05/03
読み人知らず
キングでレイズすることもできないこの展開
2015/04/25
チューリップ
カイジがこのまま勝つわけないとは分かっていたのでやっぱりこうなるよねという展開かな。和也は小物だなあとか思っているのだけど、ブラフにしっかりカイジをひっかけている辺りきちんと会長の息子で勝負強さはあるのかな。久しぶりにカイジがぐにゃあってなったしピンチでこれこそカイジだなという感じ。
2015/03/17
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