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新装版 でろでろ(6) (ヤングマガジンコミックス)

新装版 でろでろ(6) (ヤングマガジンコミックス)

新装版 でろでろ(6) (ヤングマガジンコミックス)

作家
押切蓮介
出版社
講談社
発売日
2014-06-06
ISBN
9784063824797
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新装版 でろでろ(6) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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yakinori

毎度のことながら、ギャグ漫画の体裁を取りながらも、じんわり、ときにはグサリと心に訴えるものがある。人間観察が趣味な人間を観察する妖怪、それを観察する耳雄と留渦。メチャクチャ皮肉が効いてます。

2018/09/23

ピク

ついにルカのストレスが爆発して家出してしまう.耳雄はルカを見つけられるのか・・・ / あさってのほうばかり見ていると迷いこむ『アサッテの世界』 空に近づきたいと願うと町中が坂に変化する『近くて遠いお空の町』が好き. あと学生である耳雄たちとは別に活躍(?)する、社会にもまれお酒に飲まれる相原お姉ちゃんの災難や怒りの描かれ方に愛があってイイ.

2014/07/22

マミル/漫画

んあーおもろかった。しかしこの巻の時期って押切氏がホラー漫画について悩んでた時期だったのかな……カントクの話や須藤さんの話に己への戒め的なものが見えるような見えないような。好き。突然始まる留渦と耳雄のロードムービーみたいな家出話、いい話だし面白かったんだけど、最後の委員長の「自慰行為さ」でふっとんで記憶があまりない。お母さん、委員長を許してあげて。

2014/07/08

オジャオジャ

相原姉がやたら活躍してる気がする。夢いっぱい男の不真面目な若者を最後まで応援出来なかった苦さを噛みしめるカントクのオチがしみじみしてしまうわね😭😭😭😭😭

2024/05/02

ツッキーニ

カントクとびくっとサンのネタがいちばん好きだワン。

2014/06/09

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