KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

新装版 でろでろ(8)<完> (ヤングマガジンコミックス)

新装版 でろでろ(8)<完> (ヤングマガジンコミックス)

新装版 でろでろ(8)<完> (ヤングマガジンコミックス)

作家
押切蓮介
出版社
講談社
発売日
2014-08-06
ISBN
9784063825015
amazonで購入する

新装版 でろでろ(8)<完> (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

おかやた

めだかちゃん(耳雄)がツチノコぶら下げてニャーニャー泣いてるシーンが全でろでろ中で最も気に入っています。 正直悶絶したww

2015/01/18

ピク

こんな乱暴な漫画でも終盤はちゃんとしっとりさせてくれるので押切先生本当信頼できハイスコアガールがんばれ. ・酷評され続ける映画が意思を持ち、観客の人生を映画化して酷評 ・電車の網棚はワープホールとなり「漁」をされていた ・弁当箱の中の異次元で釣りをして食材を探す ・思春鬼にとりつかれ好きな男の子にセクハラする少女 ・「一番怖い存在」の称号を獲得するため、人間として社会の恐怖に触れてみる幽霊たち ・両親帰国の報にウキウキして体が浮足立ち、雲の上へ浮かんでしまう耳雄とルカ.さぁどうなる?!

2014/09/12

銀城

表紙の妖怪、誰かと思ったら・・・衝撃の事実w短いようで長い、でろでろ新装版、これにて一巻のお終い・・・でも、またいつか、どこかで会えそうな気がする、そんな奴らでした。

2014/09/14

MIYA

新装版はこれにて完結。コンスタントに読んでいたけど、もう読めなくなると思うと寂しい。センパイの話が特に好きでした。将来童女が可愛いすぎる・・・。この作品の振り幅の広さが、『ハイスコアガール』や『焔の眼』などの傑作を生み出すための、作者の多作ぶりを育てていった気がします。日野家の非日常な日常はこれからも、愉快な仲間たちを巻き込みながら続いていくのでした。

2014/08/31

オジャオジャ

遂に新装版も読み終わってしまった。堕ちる所まで堕ちた先輩が何とか就職活動再開してくれて大感動した。(ていうか将来童女ちゃん過ぎない?????)耳雄(メダカちゃんモード)はあまりに激カワだからもうちょい長く見たかった感あるナア😭😭😭😭😭

2024/05/04

感想・レビューをもっと見る