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僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

作家
荒木光
金城宗幸
出版社
講談社
発売日
2015-09-04
ISBN
9784063826630
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僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

過激な展開でそこそこな人生が終わりそう。てかよくあんな爆弾手に入れたなぁ。

2017/08/06

輝星

圧倒的な画力に驚いた。本当に上手いし構図も表情も豊かで、読みやすい。それから、最初の数ページで他の漫画とは違う独特の雰囲気を感じとり、紙をめくる手が進む。内容はありそうで無さそうな高校生たちの非日常。時々入るギャグが面白くて良い。また、不良の矢場校の設定が徹底的でインパクトがすごい。主人公たちは普通の高校生らしいけど、これでも結構やんちゃな感じがする。気だるく中途半端にそこそこに生きる主人公たちが少し憧れる。ただその平穏も爆発によって、一瞬で破られることになる。

2017/07/01

J7(読メ低浮上中)

<1~2巻まで読了>将来に目標も夢もなく“パイセン”と呼ばれるボンボンのOBと面白おかしく、享楽的なそこそこの日々を送る高校生たち。だけどあるきっかけで彼らが不良たちの高校に仕掛けた行為がそれまでの日常を失うことに・・。一筋縄ではいかないサスペンス漫画です。この作品は決して非現実的な世界が描かれているわけではない。むしろごく身近にある日常が舞台といってもいいのですが、ところどころ挟まれる人を喰ったようなギャグ的演出、良識や分別とはかけ離れた登場人物の存在感からか、全体的に異様な雰囲気が漂っています。

2015/12/21

sskitto0504

日常から非日常へ。今時こんなヤンキー学校あんのかな…

2016/07/08

うめ

中盤からの盛り上がりがすごい。この年代のヒリヒリした気だるい焦燥感をリアルに感じる。

2017/03/10

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