ヴィラネス -真伝・寛永御前試合-(2) (ヤングマガジンコミックス)
ヴィラネス -真伝・寛永御前試合-(2) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
海猫
もの凄い緊迫感がぞわっと走って、そのまま一気に読んでしまった。面白いけど一冊がやたら短く感じてしまう。続き読みたい。
2015/11/28
サケ太
もはや人ではない、怪物塚原卜伝登場。利用されていたと気がつく宮本弁之助。一の太刀。既に狂った老婆。弱者の機転。最高に面白い。
2015/11/16
G
梵天山の化物は、剣聖でもなく豪傑でもなく鬼畜だった。全編を通して流れるまとわりつくような緊張感が異常に凄い。荒々しいタッチながら美麗にさえ見える相反した絵柄が、この物語に重苦しい空気を生んでいる。後ろの穴に火箸はヤバい。叫びたくなるような残酷さだ。
2015/12/04
bbb
◎-。むちゃくちゃだけどこれは面白い。
2015/09/10
kamogawaHB
これいいねえ
2015/10/07
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