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放課後ミンコフスキー(6)<完> (ヤングマガジンコミックス)

放課後ミンコフスキー(6)<完> (ヤングマガジンコミックス)

放課後ミンコフスキー(6)<完> (ヤングマガジンコミックス)

作家
帯屋ミドリ
青柳碧人
出版社
講談社
発売日
2016-02-05
ISBN
9784063827323
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放課後ミンコフスキー(6)<完> (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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緋莢

2018年。妹・涼子の前に姿を現した戸村雅一。自分が過去に戻らない理由を探る雅一は、涼子から、露木亜子の存在を知らされる。そんな時、「雀荘ひろせ」でガス爆発が起こったというニュースを、雅一は耳にして・・・

2016/03/12

明るい果物

つまり!?

2017/04/18

コリエル

完結。卵が先か鶏が先かみたいな部分には触れないままで終わったから、想定のエピソード全部を消化したわけでは無さそうだが面白かった。多くのものを失った亜子だけれど、それに匹敵する素晴らしいものを得たということで。

2021/05/25

cipher

スケールの大きい話がすごく日常的な葛藤に収斂する青春譚でした放課後ミンコフスキー。舞台が今治という地方都市なのも相まってすごくよいです。もっとキャラクターの深いところも見たかったなぁという気もありますが、いやはや純粋な友情ものはきょうび貴重ですよまったく。これ映画化したらすごい名作になるんじゃいかと思うので今治市と各種メディアにはこう、ぜひ頑張っていただきたい

2016/02/14

龍三郎

多くの矛盾と疑問を残したまま終了。タイムトラベルものというのは、結局こういう終わり方をするのが多いよなあ。亜子が可愛いから許すけど。

2016/10/22

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