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僕たちがやりました(7) (ヤングマガジンコミックス)

僕たちがやりました(7) (ヤングマガジンコミックス)

僕たちがやりました(7) (ヤングマガジンコミックス)

作家
荒木光
金城宗幸
出版社
講談社
発売日
2016-12-06
ISBN
9784063828863
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僕たちがやりました(7) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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yun

読了。

2017/08/03

カラシニコフ

全部、クラウディア・トルネイドに持っていかれた。 ★★★★☆

2016/12/11

カラシニコフ

人間としてはE判定だろウンコ!!

2017/03/06

geki

己の罪深さが他人から指摘されて初めて気づく情けなさ。追い込まれて、楽になるためには自白するしかないと考える身勝手さ。楽になるために自白するんじゃなくて、亡くなった人やその遺族に対し、また、反社会的な行為をしたことに対しての自白だろ。全くもって嫌悪感しかない。こんな彼らを自白で開放させておしまいでは赦されない。

2017/02/02

十六夜(いざよい)

市橋の自殺や今宵の妊娠、それぞれに転機が来て現状から脱却するためにトビオたちは自首を決意する。パイセンもぶっ飛んだキャラだけど、親父さんは酷いもんだ。秀郎が「ひでぇ野郎」って…。お金だけ貰っといて関わらなければ良かったのに。

2018/03/29

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