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1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2017-06-06
ISBN
9784063829730
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1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

1日外出をそんな使い方してって思えるくらい本編を知ってると面白いシリーズ。 色々ネタをぶっ込んでて印象的。

2022/07/12

ゼロ

カイジに登場する大槻を主人公としたスピンオフ。地下施設で働く大槻が50万ペリカを使い、1日外出権を使い、シャバを満喫する作品。普通の人なら24時間の自由をパチンコ・風俗・肉・酒・女に走るところを、大槻は違う。昼間の立ち食い蕎麦屋に行き、スーツを調達し、酒を飲む。悪魔的な男の記録を描いたもの。1話1話で完結し、中年男が24時間を最大限に楽しむ姿は、滑稽でもありつつ、全力であるので笑えます。特に柿ピーの食べ放題の柿ピーアンリミテッドは、6ヶ月過ぎないと解約できないってクズすぎる(笑)続きか気になる作品です。

2021/08/28

オザマチ

悔しいけど面白い。

2017/06/08

J7(読メ低浮上中)

カイジ(の世界)版『孤独のグルメ』以上。・・と言い切るのは乱暴過ぎるので、もう少し感想を。地下チンチロ編でのにっくき悪役である班長こと大槻の一日地上エンジョイ記録、なんて本編からしたらほとんどギャグなんですけど、これが意外に面白かった。井之頭五郎ばりに己の飲食の楽しみと癒しを追求するストーリーが、柔和な顔の奥に腹黒さを隠す大槻のキャラに妙にマッチしていて、あの計略高さを地上では全て余暇をいかに楽しむかに費やしているのが笑える。でも限られた時間を有意義に送る姿勢は有能で素直に見習いたくなってしまいますねえ。

2017/11/02

カラシニコフ

オムレツライスにやられたのはもちろんのこと、君の名ははヤバかった。 ★★★★★

2017/07/23

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