さよなら絶望先生 第16集 (少年マガジンコミックス)
さよなら絶望先生 第16集 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
更紗蝦
まさかの『桜蘭高校ホスト部』のパロディにびっくりしました。(パロっているのはタイトルだけですが。)
2014/04/10
赤字
サプライズなんてないくせに日々、黙認し続ける僕たち。優しく接してたら工作員が調子に乗り、母屋を乗っ取られてから気付く日本国民。☆「千里ちゃん暴走早すぎ まだ4P目だよ」
2010/10/29
ゼロ
終わりから知ることはままあって中々人は認めない。何もない方がサプライズに思えるが、別の人生を歩んでみたかった。優しくしたばかりに工作員が調子に乗る。角を増やしちゃダメだよ!揚げ足を取られるのは慣れているけど、言わせたいことは決まっているわけでしょ?死んだらどーする!?
2010/10/14
プラス3
終わりから知る。読み終わってから、1巻飛ばしていたと気づく。最終回巻頭カラーで、まだ連載していたことを知る。謝罪会見でそんな不祥事があったことに気付く。内定をもらってからブラックだと知る。卒業目前になって単位が足りてないことに気付く。はじけてからバブルだったと知る。建設してから予算が足りないことに気付く。
2016/08/27
秋庭誠
B+ 終わりから知ること。電池が切れてから単4で動いていたことを知ったり、報道されてから中国産で溢れていることを知ったり、とか。「おおらか」と打って、大浦か と出てきた事に感心する。大浦可奈子さんが初登場。そして次の話にも続く。最初に損をする、後で儲けるビジネス。あれか、ビジネススーツ二着目半額とか?セット販売も片方は在庫処分だから得するよね。 昔ミステリートレインなんてあったなぁ。でも行き先決まってるね。そんな着地点が決まっている事は多いね。アニメ切るか切らないかなんて大抵一話で決まるしね。
2014/03/18
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