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ネギま!?neo 6 (少年マガジンコミックス)

ネギま!?neo 6 (少年マガジンコミックス)

ネギま!?neo 6 (少年マガジンコミックス)

作家
藤真拓哉
赤松健
出版社
講談社
発売日
2009-04-17
ISBN
9784063841251
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ネギま!?neo 6 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

百合でテコ入れです

2022/12/04

袖崎いたる

ハーレム要員の削減が決定されたのか、本家で主人公ラブだったヒロインの主人公とのラヴい関係性の構築に展開が向かわない。ラブコメへの期待は叶わない。その代わりに本家で描かれなかったことが描かれるという、いわばキャラの深化が、本家に代わって(この『neo』の内容が本家へと還元されるものだと解釈すれば)行われている。なのでラブコメが二の次であるとも見える。というかむしろ二の次であると理解して読んだ方がいい気がする。だってもはや主人公を「親切な心の優しい人」という位置づけで捉えているヒロインも…いるように読める。

2016/04/08

ゆう

過去話。お父さんとエヴァがであってからのお話。でもあそこからなんで大嫌いな人になったのか…本編のほうではかたられているのかな…?最後なにげに百合でしたね、

2015/06/02

moyu

赤松ネギまと違った感じで狙いすぎてる。なんでまだ買い続けているんだろう・・・ 木乃香・刹那のちゅーあり。

2009/04/17

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