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惡の華(1) (少年マガジンKC)

惡の華(1) (少年マガジンKC)

惡の華(1) (少年マガジンKC)

作家
押見修造
出版社
講談社
発売日
2010-03-17
ISBN
9784063842777
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惡の華(1) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー

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mitei

終始仲村が怖い。まぁ中学生時代に盗みって結構あったよなぁと思い出した。例えば上靴とか私の時は盗まれていたので、盗んだ人も主人公のこういう気持ちだったのかなぁと色々考えさせられた。

2017/10/08

海猫

アニメ見た機会に読む。

2013/04/10

kanon

三巻くらいまでは何回読んだか分からないくらい読んでる。更に続きを読む為にもう一度再読を決行。最初読んだときは確かに著者の言うとおり、「こいつら変態だなー」という感想を持ったけれど、もうここまで何回も読むと流石に感想も変わってくる。自分にとっての変態とはなにか考える…もう押見さんが何を言っているのか分からないが、分かる気もしてきてしまうのである。体操服をとって、これさえなければ…!なんて言ってるけど、正直普通の人はそんなものとらないのであって、正に魔が差したなんて言うが、もう春日は本質から変態なんだと思う。

2014/01/15

ソラ

C:アニメよりずっと良かった。変態さん過ぎてなかなか重い。ここまでじゃないけど、中学生の時の自分を顧みてなかなかしんどい

2013/04/28

Vakira

「このマンガがすごい!2011」のオトコ編で第10位を獲得。この題名はシャルル・ボードレールの詩と同名。作者は中年の僕を変態的に胸キュンさせた「スイートプールサイド」を描いた押見修造さん。この前情報だけで変態的純文学を期待して胸が波打つ。して読む。んん!こ、これは!名作「スイートプールサイド」(以下スイプと言う)の感覚を超越。もう変態の領域。この物語も中学生が主人公。スイプでは憧れの水泳女子の剃毛するシーンに思わず、胸キュンしましたが、ここでの主人公は放課後、出来心から憧れ女子の体操着を盗んでしまうのです

2024/07/02

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