KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

進撃の巨人(2) (講談社コミックス)

進撃の巨人(2) (講談社コミックス)

進撃の巨人(2) (講談社コミックス)

作家
諫山創
出版社
講談社
発売日
2010-07-16
ISBN
9784063843385
amazonで購入する Kindle版を購入する

進撃の巨人(2) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

いよいよ話の展開が進んできたなぁという感じ。巨人が巨人を倒す新展開で面白い。

2013/01/27

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供の児童館で読みました。

2014/02/22

エンブレムT

おぉ!このヒーロー的な格好良さ!主人公はやっぱりミカサなんだね?で、ヒロインポジションはアルミンだったのかー!と納得しかけた時に、巨人を攻撃する巨人が登場。あっ!もしかしてウルトラマン的巨大ヒーロー物なのか?ああっ?エレンが!やっぱり主人公はエレンなのか!?・・・ってな感じで、主人公争いに着目しただけでも怒涛の展開な第2巻。閉塞空間で追い詰められていく息苦しさと怖さが半端なく、でもわけのわからない熱量の高さと勢いに呑まれ「気持ち悪いんだけど惹きこまれてる」という状態なので、次も読まずにはいられないです。

2014/01/08

くろり - しろくろりちよ

ミカサとエレンの過去が明らかに。しかし、ミカサがエレンを守ろうとするのはそれだけが理由なのか?そこで起こったウォールマリア突破。阻止すべく奮闘する兵士たちはあまりにも無力で。愛する人の命が無残にも散って行く。そこに前巻でまさかの死亡と思われた主人公・エレンの復活。その姿はすでに人間を超え、化け物…巨人という姿へと変貌していた。渦巻く疑念と、その渦中でも強固なアルミン・ミカサ・エレンの友情。「この世は残酷で、美しい」…まだ多くの謎を抱える中、巨人に支配されつつある世界は変わるのか。注目の第2巻。

2013/03/12

みとと50

ミカサが主人公になるの?って思ったら予想外の展開でした。これ面白い。巨人が怖すぎるんだけど、表情がアレな感じだからなんだろうな。全く人間性ってものがない。見た目は人間のでっかいのなのに、魂が抜けてる表情だから怖いんだろうな。この世界観も辻褄が合うような合わないような設定含めて面白い。「死体がどうやって~」の下りや、戦わなくては~の下りは凄く良かった。腹をくくった人間の率直な言葉って強いな。次の巻がまた、楽しみ。

2012/09/27

感想・レビューをもっと見る