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進撃の巨人(3) (講談社コミックス)

進撃の巨人(3) (講談社コミックス)

進撃の巨人(3) (講談社コミックス)

作家
諫山創
出版社
講談社
発売日
2010-12-09
ISBN
9784063844108
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進撃の巨人(3) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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海猫

奇跡的なイビツさ。良いとこで続く、か。

2010/12/16

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供の児童館で読みました。

2014/05/24

mitei

今後の展開が気になるところ

2013/01/27

くろり - しろくろりちよ

前巻最後で巨人化したエレン。エレンの意識の中では何があったのか。人間に戻ったのち尋問にかけられるエレン。父が残した鍵、不思議な記憶…。アルミンの知恵でその場での処刑は乗り切ったものの、再び巨人となり壁の穴を塞ぐ任務を与えられる。しかし再び巨人化したのちエレンの人格はアルミンの必死の声にね目覚めず…。エレンはどうなるのか、もう一度人間に戻れるのか。伏線は回収されず、謎は深まっていく。一気に読み進めてしまいたい展開。

2013/03/13

エンブレムT

3巻で登場するリヴァイ兵士長という人が格好良いと聞き、彼の登場を楽しみに読みました♪そして初見時「え?リヴァイって、目付きの悪いこの子供!?」と思ってしまった私です。ごめんよwこの巻は、アルミンが前面に出て語り、ピクシス司令が限界を迎えつつある兵士たちを鼓舞するという、言葉による情報量が多かったです。問答無用でエレンを排除しようとする勢力と、彼の特異性に希望の光を見出す者たち。謎は謎のまま、物語は不穏な気配を漂わせていき・・・3冊連続で「えええええぇーーー!?」と本を閉じることになりましたw次も読みます。

2014/01/13

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