はじめの一歩(96) (少年マガジンコミックス)
はじめの一歩(96) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
OCEAN8380
一歩怒りをため小島戦開始。
2017/09/03
急いで突厥
鷹村の名台詞炸裂。「王者として戦え!全部を背負ってリングに立て。忘れるなっまけはお前一人のモノじゃない」 一歩を挑発する言動を繰り返す挑戦者小島、裏にあるのは引退覚悟で本気の一歩とやりあいたい意思だった。あえて、無視を決め込んでいた一歩も会長をコケにされてその心に怒りが渦巻いていく。
2013/04/04
山田太郎
日本一長いボクシングマンガというか他の国にあるのかと思わないではないが、なかなかこれだけダラダラやるマンガもなかなかないというか。そうはいっても普通わかりやすいモデルわかりそうなものですが、自分がわからないだけかもしれませんが、キャラ作りすごいなと。亀田兄弟もどきとか出しても良さそうなもんだけど。
2022/05/11
山田太郎
どうもいまいち盛り上がんないなと
2012/03/31
たぬきごんべい@漫画
小島戦の前フリだけで2巻分持たせちゃう作者の技術は凄い
2017/05/10
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