KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

どうぶつの国 6 (少年マガジンコミックス)

どうぶつの国 6 (少年マガジンコミックス)

どうぶつの国 6 (少年マガジンコミックス)

作家
雷句誠
出版社
講談社
発売日
2011-06-09
ISBN
9784063844979
amazonで購入する

どうぶつの国 6 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

exsoy

永遠の実食べてみたい。タロウザは…何者?

2014/11/29

ベベハル

自分のできる範囲で幸せになろうとするリエムの考え方はタロウザに通じるものがあるが少し現実的。 読み切りは二つとも最高でした。

2011/06/10

Tatuyuki Suzuki

海に到着、新キャラのリエムやタロウザが覚醒していて次も楽しみです。最後に金色のガッシュベル!!が書かれいていて懐かしく感じた

2018/04/19

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

動物の中でも声を使えるのが出てきて、実はこの世界は別の惑星じゃなくて、実は…とか、いろいろ設定がわかってきてますます面白くなってきました。黄金のガッシュの番外編も嬉しいオマケですね。

2011/06/17

何事にも全力で

『金色のガッシュ!!』番外編収録は素直にうれしい。正直収録されないと思ってたし、されるとしても現在刊行中の『ガッシュ』の文庫本のほうだと思っていたので。最後の清麿登場には不覚にも涙腺が緩んだ…。しかし、『どうぶつの国』番外編も同じ巻に収録されていたため、本編が全然進んでないのが残念。タロウザが新たな能力に目覚めて、「お、これからどうなる?」ってところで終わりだからなぁ。しかもページ数がまだまだあったため「この後ろ全部番外編かよ…」って思ってしまったのも事実。それでも結局面白いからいいんだけどね。

2011/06/09

感想・レビューをもっと見る