この彼女はフィクションです。 1 (少年マガジンコミックス)
この彼女はフィクションです。 1 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
何事にも全力で
妄想大爆発少年こと葉村裕里が「10年間」描き続けてきた理想の彼女がある日“創作の神様”の力(?)で現実の女の子に。ただし、この女の子ミチルはただ可愛いだけではなく…。ミチル可愛い。でもそれ以上にフーコ先輩大好きです!!本誌で少しでも気になったなら買って損はない。おまけがたくさん。表紙カバー裏の書き下ろしイラスト、ほんの数pながらもうれしい番外編、そしてとどめのキャラ設定。これがとんでもない。とりあえず自分はフーコ先輩のことをより知れて満足です(笑)。
2011/06/17
ひいろ
初めてのジャンルだ
2017/03/20
ますたー
ワシ、基本的に、黒髪長髪に弱いんだが…このタイトルでは、俄然フーコ派です。どうしてなんですかね…んー、現実(具現)化した直後ということもあり、ミチルが無垢すぎて御馬鹿に見えるとか、無垢すぎて恥じらいがなさすぎるのが駄目なのかなーとか思います。時間の経過とともに感情の豊かな子になってくれることを望みます。次巻展開に期待。
2011/06/22
いつき
うん。可もなく不可もなく。設定に書かれてないことは実装されていないってのが良かった。そりゃあ理想の彼女妄想でいのちだいじになんて設定はつけないか。
2014/02/09
とろけてチーズ
熱血マンガを読もうと思ってた時に買って読んだけど・・・やはり熱血だった。ミチルちゃんとフーコ先輩の熱い恋の戦いの幕開けだぜぃ!理想の女の子がノートから出てくるなんて夢のようなシチュエーション。俺にも起きて欲しいです。憧れます。フーコ先輩もミチルちゃんも可愛いです。
2011/08/16
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