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さよなら絶望先生 第26集 (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第26集 (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第26集 (少年マガジンコミックス)

作家
久米田康治
出版社
講談社
発売日
2011-07-15
ISBN
9784063845198
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さよなら絶望先生 第26集 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

震災ネタがいまだリアルタイムに読めてしまう現実が恐ろしい。

2011/07/17

更紗蝦

この漫画では3.11以前から原発も震災もネタにしてきましたが、現実にコトが起こってしまった後にネタにしようとすると、この微妙さ・・・。リアルタイムで商業誌に載せるにはこれが限界だったと解釈すると、日本の「空気読み文化」がいかに表現の自由を圧迫しているのかが分かる、ある意味貴重な資料となっています。

2014/05/02

ソラ

安定の久米田クォリティ。

2022/02/13

ゼロ

オチを探しに大航海時代に突入はなりません。バーナム効果を狙うよりストーリーを狙っていきます。壁を超え、意識を超え、紙面を超えて、サンデーに乗り込みます。召喚獣と魔獣合成を行い、一夜を共にする。真性異言と二つの見解。隠れて下ネタに走っても見捨てないで下さい。紙ブログは安定して面白いので、ライターデビューしませんか?

2012/07/15

斑入り山吹

コンスタントに出し続ける久米田氏って、ほんとにエライ!!前巻は地震のショックもあらわだったけれど、この巻はほどよく消化され、原発とか程よいネタになっております。ほんとによくネタが続くよなぁ!!!この巻のネタも粒ぞろいだと思います。改造ネタが懐かしかった。

2011/07/22

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