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この彼女はフィクションです。 2 (少年マガジンコミックス)

この彼女はフィクションです。 2 (少年マガジンコミックス)

この彼女はフィクションです。 2 (少年マガジンコミックス)

作家
渡辺静
出版社
講談社
発売日
2011-08-17
ISBN
9784063845419
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この彼女はフィクションです。 2 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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YS-56

演劇とはいえ、両手に花な葉村くん、うらやまけしからん。それにしても、先輩もミチルも可愛いですなぁ。

2011/08/21

まめの陣

わりかし普通のラブコメな第二巻。ミチルの人物像は前巻から変わらずメタクタなのですが、もっとトンデモ設定や思春期丸出しな痛い設定をどんどん追加してもらえると個人的に楽しいです。そんな中、今巻で一際目を引いたのは「ユーリのことが嫌いになれない」の台詞。感動的なシーンとして描いてはありますが、これ、ほぼ呪いと変わらないですね。創作キャラならではのパンチが効いた良いシーンでした。あと、一旦世に出てしまったミチルは作り直せない、っていうのも面白いなあ。

2011/08/30

読解力なく勢いで読む人

フーコ先輩がどんどん可愛くなっていくのがこの漫画の現時点の見所だろう。ミチルも何だかんだで、良いんだけど、フーコ先輩の破壊力には比べものにならないな。ドタバタラブコメ好きは是非読もう

2011/09/14

しまりり

相変わらずフーコ先輩がかわいい。特にラストのシーンは身悶えるレベル。ユーリを嫌いになれないミチルと両想いのユーリとフーコ先輩の関係をどういう風に片付けるのか見ものです。週刊紙で連載してるくせして刊行ペース遅くのでもう少し頑張ってほしいです。

2011/09/04

カッコー

いい感じのドタバタラブコメ。純真無垢なミチル、落ち着いてるようで恋愛(ユーリ)に興味深々なフーコどちらも魅力的。赤くなったフーコが可愛かった。

2011/08/29

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