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どうぶつの国 8 (少年マガジンコミックス)

どうぶつの国 8 (少年マガジンコミックス)

どうぶつの国 8 (少年マガジンコミックス)

作家
雷句誠
出版社
講談社
発売日
2012-02-09
ISBN
9784063846225
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どうぶつの国 8 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

母ちゃん…世界の理は残酷なり。

2016/03/13

雲骸鏡

表紙のイケメン誰だ?って軽い気持ちで1ページ目をめくったら、えっ1番辛い話になりましたって。ギャオォオオオオオオオッ!!!森に響く母ちゃんの声、おぉぉ読む方も辛かった。そして成長したのはタロウザだけではなかった。ただ、同じ母ちゃんの子ジークを置いて行ってしまったのは、ジークも独白してたけど、悲しかった。カプリも・・・・どうなるのか先が非常に気になる!

2012/02/14

ベベハル

タロウザは狩られる側の気持ち、カプリは狩る側の気持ちを考えそれぞれの幸せのために動く。正直カプリの視点は私には無く、自分は狩られる側なのかと思ってみたり(笑)

2012/02/17

Tatuyuki Suzuki

まさか、母ちゃんが…。 仲間が集まったし次の巻が楽しみ

2018/04/19

十六夜(いざよい)

モノコが「モコ」を出産する姿を見たタロウザは、自分が守るべきは“この幸せ”だと実感し、バベルの塔へは行かない決断をする。平穏な日々を送るタロウザだったが、それも束の間、ケガしたタロウザをオオカミから守ろうとしたモノコに悲劇が襲う‥。“弱い者は強い者に喰われる”この世界に怒り震えるタロウザ、ついにバベルの塔へ!!まさかここでモノコが居なくなろうとは。それにしても作中では数年があっという間に過ぎるが、クロカギあたりはそろそろご老体にはならんのだろうか。

2014/12/26

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