さんかれあ 5 (少年マガジンコミックス)
さんかれあ 5 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
東西
わんこが動いた 意外と早くけりがついたね そして、若干放置気味だったばーぶが…
2014/12/23
ask@憧れの京都住み
『だから…せめて、片想いはさせてよ…』シリーズ的には「混濁期に突入したれあを、千紘は如何に救うか」が焦点。心中という形は避け、かつ千紘とれあに恥じらいという感情が芽生え始めた大事な巻になった。しかし僕としては「わんこが、わんこがぁぁぁ!」の叫びに集約される5巻になっていた。千紘は極限状態に追い詰められることで「人間としてのれあ」を好いていたことを認めたが、2人の進展は、今までとずっと側で慕い続けた左王子蘭子にも、思われ人としての資格は存分にあったのだ。という浮かばれない真実も浮き彫りにする。わんこぅ…。
2012/10/26
童-warashi-
取り敢えず礼弥の混濁期の症状は治まり千紘が食べられる心配も減ったのは良かったと思います。次はばーぶ中心の話になるのかな。次巻もアニメも楽しみです。
2012/03/23
北白川にゃんこ
話はまだ続く。続くのだ。
2023/10/11
クククワワワワククワガタ
礼弥とわんこで決定的な差がついてしまった…
2016/11/20
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