AKB49~恋愛禁止条例 8 (少年マガジンコミックス)
AKB49~恋愛禁止条例 8 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
Wisteria
恋をした事がなくてラブソングが歌えない愛。はるとの為に初音ミクになりきったり、実に恋して泣いてしまったり、ただの意地悪ライバルキャラで終わらなかったね!
2021/02/24
小坂
朝からマックで二回泣いた…初音ミクオタの男の子にこんな泣かされるなんてなんて…すげえ この手の漫画でダントツ嫌味なくみれてすごいいい話ほんとに。周り結構読んでないけどほんと敬遠せずに読んでほしい!!
2012/05/17
ワダマコト
1600円の価値というものを考えたことがあるだろうか。そして、生み出された価値の裏側にある努力にまで、思いをよせてみたことはあるだろうか。意識したのは、20代に入ってからのことだったが、この数年を通して思うのは、安すぎやしないか?と思うものが意外と多い、ということである。いまやネットを通せば、無料という時代なのかもしれないが、払うところには払うべきだという思いが、実はあったりする。
2013/08/28
みやび
曲を作ったのは、引きこもりの中学生はると。心を閉ざしたままのはるとにみのりご考えた作戦は、唯一の友達初音ミクを実体化させて、はるとの生誕祭を行うこと。岡部がコスプレをしていた。かわいいと思った。デビュー曲は三曲。それぞれメインの曲。ラブソングを歌うために、恋愛禁止解除令が出た。岡部が選んだのは実。キスの経験がない吉永が選んだのは、みのり。珍しく、ちょっと恋愛モードで、新鮮だった。今回も前田敦子がいい事言ってた。
2013/08/24
茶屋 次郎
いっそのこと、本当に「浦川みのり」含むGEKOKU嬢が期間限定でAKBに出現するという企画とかやってもいいんじゃないかな。「0048」がアニメやってて話題ではありますが、マンガとしての単品の底力は実はこっちも結構高いと思うので、もっと色んな人に読んでもらいたいです。…私、そんなに本物のAKB分からないけど、マンガが好きなので。
2012/05/18
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