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さんかれあ 7 (少年マガジンコミックス)

さんかれあ 7 (少年マガジンコミックス)

さんかれあ 7 (少年マガジンコミックス)

作家
はっとりみつる
出版社
講談社
発売日
2012-11-09
ISBN
9784063847628
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さんかれあ 7 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

ソンビの研修所であるゾーマに来て、サンカレアを研究。ヒアリングを受けたり、裸にされたり、人間ドックを受けたり、千紘がゾンビに襲われるところを見たり、頭をいじられたり、記憶喪失になったりしています。話の展開が急なので、次からどうなるの?とワクワクのドキドキです。ロザリエという新しいゾンビが出て来ましたけど、マスコットキャラとして終わらず、なにかしかけてくるのか。千紘の動向も含め、続きが気になります。

2014/02/08

クククワワワワククワガタ

ゾンビ研究一筋だったダリンちゃんが礼弥と千紘を気にかけたりと周りの人々に興味を持ち良い意味での変化が見られて良かった。しかしそれ故にこの巻の終わり方は悲しい

2016/11/22

小太郎

れあの脳の一部が生命活動を続けている事が発覚。ZOMAが何を考えているか続きが気になります。脳をくちゅくちゅするの見てHUNTER×HUNTERのポックルをイメージしたのは俺だけじゃないはず・・・。

2012/12/08

優紀

ダリンに導かれゾンビの研究をする秘密結社(?)ZOMAへ乗り込んだ礼弥と降谷。当然、混濁期を乗り越えた礼弥は大歓迎!だがもちろん、研究サンプルとしてだ!!裸を晒し、メスを入れられ、記憶を消される礼弥ちゃん…。降谷は助けるどころか自身がゾンビの群れに追われる始末。降谷は無事か?礼弥の今後は?女性の顔をしたダリンの父の秘密とは?狙いは?立ちはだかる相手がマッドサイエンティストとゾンビじゃあ先が思いやられるぜ…。

2012/12/11

北白川にゃんこ

完全にゾンビ漫画じゃないか!いいじゃないかいいじゃないか。

2023/10/11

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