どうぶつの国 10 (少年マガジンコミックス)
どうぶつの国 10 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
exsoy
あれ…これ最終回でやる展開じゃね?
2016/03/20
十六夜(いざよい)
リエムの救出と、バベルの塔上層階への道を目指し、キメラとの戦闘に死力を尽くすタロウザ率いる動物達。肉体の限界を超え戦い続けるタロウザに、キメラが容赦なく襲いかかる!!
2020/09/18
Tatuyuki Suzuki
どうぶつの怒りの攻撃が凄すぎる。 話の展開が熱すぎます。
2018/04/19
しろ
☆9 雷句さんはどこに行くんだ。ジャンプでの読み切りでも思ったけど、いろんな意味で少年漫画の枠を超えている。もちろん、王道の少年漫画としてもものすごく面白い。今作では6巻あたりからわかりやすく派手な面白さになってはいるが、弱肉強食の矛盾や、地球における人間の存在意義を問う続けている。あと数巻で終わりそうだが、タロウザが、人間と草食動物と肉食動物が、この物語がどこにたどり着くのかしっかりと追って行きたい。何をとっても素晴らしい漫画だと思う。
2012/12/31
緋莢
全ての動物の鳴き声を統一し、共存を目指すタロウザは、リエムを救うためバベルの塔にやってきた。「ヒト以外の全ての生き物を殺す」というギラーは、作り出したキメラをタロウザたちの前に立ちはだからせる。自分を犠牲にしてキメラを倒した仲間のカバ・キャサリンへの悲しみを振り切り、タロウザたちは先へと進むが・・・
2012/12/13
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