AKB49~恋愛禁止条例 12 (少年マガジンコミックス)
AKB49~恋愛禁止条例 12 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
とーちゃん
珠理奈の表紙イイね!下克上編終わり。MAYA良かったね、いいキャラクターでした。岡部も可愛くなってきてみな、魅力的に描かれていますね。後半はあっちゃん卒業発表あたりで現実とシンクロさせつつ読みました。みんな熱血だなぁ。
2013/10/12
Wisteria
やっと&Jewelとの対決が終わった。MAYAの過去。あんな純粋な田舎っぺが、強がっていたにせよあそこまで傲慢になれるかな?そして、あっちゃんの卒業。「あっちゃんを一番引き止めたいのがたかみななら 一番背中を押してあげたいのもたかみななんだ」…めっちゃいい言葉、沁みる。
2021/03/04
ワダマコト
AKBという存在は、個々人の夢のためのステップでしかない。ということを証明するために、前田は先陣を切って、卒業した。 これはなかなかの決断である。 AKBの看板を、AKBの外で一生背負い続ける覚悟。 あんな華奢な身体のどこに、そんな偉大な精神が宿っているのだろうか。 すごい、本当にすごい。
2013/08/29
もぐもぐ
対MAYAの話は一区切り。面白かっただけに、あっさり終わったなーという印象。
2013/02/18
みやび
今回も前田敦子に助けられたみのり。マヤは完敗した。で、また一からやっていく事を決意。マヤ、もといのぶ子は苦労人だったんだね。かなり歪んじゃったけど。で、ゲコク嬢はCDが売れ、正規メンバーになる。秋元康とみのりは秘密の約束をする。ここで、前田敦子の卒業。完全に前田敦子にもってかれましたね。これって、どこまでがフィクション?って思ってしまうような内容。AKBも苦労してるんだね。改めて気づかされたよ。
2013/08/28
感想・レビューをもっと見る