KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

惡の華 (8) (講談社コミックス)

惡の華 (8) (講談社コミックス)

惡の華 (8) (講談社コミックス)

作家
押見修造
出版社
講談社
発売日
2013-06-07
ISBN
9784063848724
amazonで購入する Kindle版を購入する

惡の華 (8) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

常盤さん面白そうな人だけどまたややこしくなるのかなぁ。最後の佐伯さん怖い。

2018/07/26

nanasi

高校生になった佐伯さん登場。中村さんは登場するのかな?佐伯さんは今春日のことをどう思っているのかな?

2013/07/27

海猫

高校編ならではの面白さが出てきつつあるといったところか。いい感じに神経がぞわぞわする。早くフルスロットルな展開が読みたい。

2013/06/30

kanon

自分をなぐさめるための道具…仲村さんの代わり…そうやって逃げ続ける…とか言われて、正直よく考えてみると納得してしまう部分もある。あるっちゃあるのだが、それでもいいではないか。常盤さんは十分すぎるほどの希望を貰っているし、そうやって誰かを救うことで春日が満足するならば。こういってはなんだが、もしこれでこの関係がいい方向にいくとするなら、仲村さんと、佐伯さんと一緒にいたことは、ただ単に相性が悪かっただけなんだと、そう言える。不幸にする…実際不幸にしたのは春日のせいだが、これって…これが…人生だと思うんだよね。

2014/01/18

かに

なんだか普通の恋が進んでいってる感じだけども、今までの話があるから、とにかくこれからどうなってしまうのかがこわい。おやすみプンプンを読んでいる時のような鬱々とした雰囲気が漂っている。

2013/11/25

感想・レビューをもっと見る