神さまの言うとおり弐(2) (少年マガジンコミックス)
神さまの言うとおり弐(2) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
読み人知らず
豆の偽者はいらいらするなあ
2015/05/28
十六夜(いざよい)
だるまが乗り込んできた日、欠席していた生徒ばかりを集めた予選会がスタート。どうすれば勝ち残れるのか、勝ったらどうなるのか、何も知らないまま命がけのゲームに参加する明石。勝ち残って青山に会う事が出来るのか?こういう話には必ず丑三のようなぶっ飛んだ奴が必ず一人は居るもんだ。
2019/09/23
D4C
再読。ついにゲーム開始。それぞれ特色のある鬼から逃げ惑うも、変わらずの虐殺ぶり。まさに命がけのゲームで、読んでて緊張感の連続です。なにせ、誰が死んでもおかしくない作品ですし。
2017/05/30
カラシニコフ
丑三とかチームガゼルとか。笑わせるな(笑) ★★★☆☆
2014/09/19
Root
神さまの言うとおり弐第2巻。 瞬、天谷コンビを彷彿とさせる明石、丑三コンビですね。 ゴミ箱の中のオーディションもよく考えられててすごいです。
2014/10/13
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