ピアノの森(3) (講談社漫画文庫 い 3-11)
ピアノの森(3) (講談社漫画文庫 い 3-11) / 感想・レビュー
すい
修平君の苦悩と優しさが身に沁みる。
2016/08/22
クサバナリスト
読んだ。
2019/10/14
陽ちゃん
両親の期待を一身に背負ってコンクールに出場した修平、コンクールに出場することで家族の関心を買いたい誉子、そして自分のモーツァルトがつかめないままコンクールに臨む海。全員応援したくなります。因みに課題曲のピアノソナタK280は音大ピアノ科出身の母も知らなかった曲だそうです。
2019/10/10
Miss.W.Shadow
ショパンが好き、良いセンス。知恵遅れの少女、ありさが良い味を出している。
2017/03/15
たまりんどすい
漫画。コンクールで海は丸山誉子に出会う。誉子を励ますうちに自分のピアノを弾く、敵は自分自身ということが理解できた海。でもコンクールでは阿字野先生の真似で始めてしまい、一度演奏を止めてしまう。
2022/02/01
感想・レビューをもっと見る